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そば会席

JUGEMテーマ:グルメ

 

岩手県盛岡市の「東屋」で南部そば会席を食べてまいりました。これで3度目ですが、もう10年以上もご無沙汰していました。ここの「そばかき」が食べたくて、やってきました。お品書きの文句と共にお届けします。

 

■そば前とそば待ち(お酒とお味噌を指しています):みそべらに盛った焼き味噌をつまみに、そばを待つ間の一献は東屋ならではの銘酒中津川で。■そば菜のおひたし:そばの若い芽をそのままおひたしにしました。栄養豊富なヘルシー野菜です。■そば豆腐;豆乳とそば粉のしっとりした味わいです。

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■穴子そば巻き:あなとと蒸し菊をそばでのり巻きに。小皿のつゆに受けて、どうぞ。

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寿司飯の代わりにそばです。

 

■そばの実雑炊:そば米、雉子の骨団子、舞茸、しめじ、そば菜。スプーンでどうぞ。

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葛粉でまとめています。

 

■そばの揚げ物:海老や季節の野菜をそば粉で揚げました。そばかっけせんべい、そばあられ等の盛り合わせです。

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そばかっけせんべいは海老に隠れてみえません。左上のパラフィンで包まれているのがそばあられです。

 

■そば菜と鮪のぬた:あっさりとした酢みそ仕立てです。

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普通にワサビ醤油で頂きたかったのですが、ここは言われたとおりに酢みそで頂きましょう。

 

■そばの飛竜頭:そば粉に銀杏、椎茸などをまぜ、揚げたものをあんかけにしております。

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「ひりょうず」って読むんだと思っていましたが(そう読んでもいいらしい)、ひりゅうずが正しいらしい。

 

さて、ここで出ました。

■そばかき:純正なそば粉を熱湯で練り上げた逸品です。薬味は、胡桃醤油、なめこおろし、ねぎ味噌。一口ずつ箸でちぎり、なめらかな舌ざわりをお楽しみ下さい。

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僕も作ったことはあるのですが、こんなに綺麗な葉の形にするのはまったくもって出来ません。ほかのお店でも食べることもあるのですが、この綺麗な形はここ東屋だけです。しかも、ふわふわ。なめこおろしはそのまま食べて、胡桃醤油とねぎ味噌が美味しかった。

 

■南部の手打ちそば:手打ちの職人が極上更科粉を打ち上げました。

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この他に、

■そば湯とお新香:そばの栄養は水溶性で煮揚げの時に流れ出します。そば湯が薬湯と言われるゆえんです。

■フルーツの御前粉餡かけ

 

旨かった。

 

ここ、東屋別館は、女将さんと間違われる位の年配の仲居さんが切り盛りしていて、ビールと銘酒中津川2合を頼みましたが、仙台から来ているというと、なんと、お酒の料金はとられませんでした。すごい、太っ腹。

posted by: nomnom | 外食しちゃったぁ | 02:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
コメント
 
2017/07/02 7:11 AM
Posted by: gate.gate
昨年、岩手県花巻市の二軒の蕎麦屋でもり蕎麦を食べましたが、
どりらもつけ汁がかなり甘めと感じました。
個人的には辛口の汁が好みなんですが、東北地方では甘めの汁が好まれるのかな・・・

2017/07/02 7:50 AM
Posted by: nomnom
関東はわかりませんが、確かに、東北は甘めですね。実家の近くのそば屋に行くと、ここのつけ汁は辛すぎるから、味道楽を代わりに使うことが結構ありました。そうか、辛いつけ汁というのもありなんですね。









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