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温海&湯野浜

JUGEMテーマ:グルメ

 

今週の初めに山形県の温海(あつみ)温泉、湯野浜温泉と2泊の旅行に行って来たことは、速報のようなものでお知らせしましたが、詳細です。旅の目的は、くらげの水族館−あの語るも涙の加茂水族館と、日本海に沈む夕日と、旅館の料理が目当て(後は僕の福利厚生)でした。

 

まず、山形県鶴岡市の加茂水族館、NHKのドキュメントを見た方も多いかと思いますが、残念ながら僕は見ていません。当時、山形大学に通っていた娘が、くらげ展示前の加茂水族館に行ったことがあるらしく、それはそれは、悲惨な状況を目撃したということです。でも、いまは、月曜日だというのに駐車場がかりが2名もいて、建物も新しく、それは立派になっていました(写真がないのが残念)。WEBサイトはここです。鳥海山をバックにしていてロケーションは最高です。どうして、鳥海山の絵がないのだろうと思っていたら、あの山は秋田県だからなんですね。こういうのが役所仕事なんだよなぁ。

 

この水族館に3.5時間いました、アシカショー、うみねこの餌付け、クラゲの給餌解説。最後の、給餌解説がとても良かった。刺すくらげは刺胞動物(しほうどうぶつ)、刺さないくらげは有櫛動物(ゆうしつどうぶつ)。触手があるのが刺すくらげで殆どのくらげがこれです。刺さないくらげっているのかと思っていたら、触手が無いくらげもいるんですね、七色に光るかぶとくらげは殆どダースベーダー

 

数枚撮りました、巨大水槽。中に泳いでいるのはミズクラゲです。これも刺します。

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おまけの、うみねこの餌付け。

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鰯を投げているのは私。

 

温海温泉の「たちばなや」と湯野浜温泉の「一久」に泊まり、味比べをしました。

 

量が多く(山形牛、のどぐろ、ずわい蟹の三点セットがうりです)味もまあまあなのが「たちばなや」

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(仲居さんが、山形牛の陶板焼きと山海味噌鍋のどちらに火を入れるかを尋ねてきたのがGood、普通、この手の旅館では勝手に火を入れていってしまうのが普通ですね)。

 

料理の量が丁度良く、また味が良いのが「一久」

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お作りと

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売りである、鮑の陶板焼き(これは焼く前)

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これがうまかった、舞茸土瓶蒸し、カワハギ、海老、ささみの出汁が効いている。

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前菜である、筍の木の芽和えと引き上げ湯葉以外は、すべてが海の幸、海の幸ではあるのですが、これでもかと思わせないところが板前さんの腕の見せ所なんですね。

 

しかし、のどぐろの塩焼きは「たちばなや」の方が上

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塩あんばいが良かった。イタリアンでも和食でも塩ひとつで味が決まるのは恐ろしいですね。

 

「一久」では、お陰様で、日本海に沈む夕日が見られました。

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この日が今年一番の夕日だそうです、ラッキー。

 

翌日は、鶴岡のSEDIC庄内オープンセットを訪れました。「殿、利息でござる」「13人の刺客」などが撮られた場所です。

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時代劇、って感じがしますね。

 

こちらは、「殿、利息でござる」で羽生結弦くんが現れた、例のあのシーン。

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「るろうに剣心 京都大火編」で、志々雄こと藤原竜也が赤い緋毛氈でふんぞり返っているシーンが撮られた場所でもあるのです。

 

庄内、たっぷり、堪能してきました。

posted by: nomnom | 温泉旅行 | 06:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - |
コメント
 
2017/04/29 7:46 PM
Posted by: kコム
おつくりの真ん中に写っている白い花柄のは何でしょう?
2017/04/30 4:50 PM
Posted by: nomnom
花柄は人参、白いものは大根の桂剥きで、2枚重ねの大根の中に人参が入っています。中には白身の魚が、実に凝っていますよね。









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