食生活見直しレシピ 健康レシピ
-
2023.05.31 Wednesday
-
うまみそ酢
-
JUGEMテーマ:食生活
5月24日放映のきょうの料理、村田吉弘親方の「うまみそ酢」です。
味噌100ml、酢100ml、砂糖100ml、日本酒200ml、昆布10gという、覚えやすいというウリに惹かれて挑戦しましたが、比重が計算されていないので覚えにいことこの上ありません。でも、いちおうやってみましょう。
味噌100mlは 83g(一般的な味噌です)
砂糖は上白糖を使いますので100mlが60g
酢と日本酒は、液体なのでそのままです。
米酢100mlと日本酒200mlを入れたところに上白糖を入れます。
-
2023.01.15 Sunday
-
緑のサラダと雑穀ドレッシング
-
JUGEMテーマ:食生活
これはベターホームでカルボナーラを習ったときに同時に教わったものです。日持ちがその日のうちにというあまりにも短いのが面白く絶対にやってみようとおもっていました。幸い、僕の母が我が家にやってくるのでカルボナーラと共に作りました。なお、2人前のカルボナーラはややゆるめのできでかろうじて75点でした。ちなみに妻はチーズが大の苦手です。
雑穀は、前日から準備しておきます。
30分以上浸水させた雑穀(30g)です。
ベターホームの雑穀は、胚芽押麦、もち玄米、玄米、もち麦、もちきび、黒大豆、ハト麦、もちあわです。
-
2022.12.18 Sunday
-
梅とろろ昆布
-
JUGEMテーマ:食生活
笠原の眼第八弾、梅とろろ昆布です。12月6日の放映分です。なぜか、本体の「おかず道場」ではなく1分程度で終わる「笠原の眼」になってしまいますね。
こういうとろろ昆布を使います、富山からの贈りものです。
本来なら、笠原シェフは普通のとろろを使っていましたが、こちらの方がフレーク状になっているので包丁で叩く時、すごく便利だと思いました。
-
2022.09.09 Friday
-
LOVEPAKU
-
JUGEMテーマ:食生活
東京に行った娘からこの「LOVEPAKU」を教えてもらいました。パクチーを愛する、という意味もこめてlivepakuだそうです。
海外メーカっぽく見えますが、語呂合わせからもわかるように国産メーカーです。原材料をみるとパクチーは入っておりません。
-
2022.04.14 Thursday
-
ピクルス
-
JUGEMテーマ:食生活
娘の産後の日達があまり芳しくなく、ようやく床上げになり、娘夫婦は近くのマンションに帰っていきました。それでも、茹でた野菜や茹で根菜類を届けています。そんな中から、娘の立っての希望でピクルスをつくりました。普通ピクルスと言えば、材料を切り、人参やカリフラワーなどは茹でてから漬けるというものです。1回目はそうやって作っていましたが、娘たちは、かぶ、セロリ、きゅうり、新玉ねぎ(無い場合は紫玉ねぎ)の4種が入っていればいいらしく、人参やパプリカはあれば入れるというものです。この漬け方で2度は作りました。段々手慣れてきたので紹介します(なんでもNHKの今日の料理でやっていたものを見たらしいのです)。
材料は、
きゅうり2本、かぶ3個、紫玉ねぎ1個、パプリカ2種、セロリです。
-
2022.01.27 Thursday
-
XO醤
-
JUGEMテーマ:食生活
くろもりの中国料理のXO醤を作ります。黒森シェフは料理教室で、XO醤を教えるのは初めてだろうと言っていました。なお、レシピは、メールアドレスと共にコメントに一言申し添えて頂ければお伝えしたいと思います。
○干し貝柱
○鯛
○干しえび
○にんにく
○ベルギーエシャロット
○ピーナッツ油
○オイスターソース
○グラニュー糖
が使用材料です。
干し貝柱を計量し一晩水につけておく
一晩経ったらざるに上げて、
繊維の1本1本に(意識だけは)なるように細かく割いてほぐす、なんと1時間40分もかかってしまった。
干しえびは
みじん切りにします。
粉のようなところも粒状になっているところもあるが、このぐらいでしょう。
にんにくとエシャロットをみじん切りにします。
にんにくとエシャロットを水に晒し
ざるに取りだし、リードのクッキングペーパーで絞ります。
鯛は、縦横に切り、伯方の塩をまぶします。
さらに細かく切ります。これが粗いと白い粒なので、仕上がりが綺麗にりません。
ピーナッツ油を3回に分けて入れ、にんにくとエシャロットを加え、
火を点けます。
点火したら中火で加熱します。
ピーナッツ油をまた加える。
シリコンべらでかき混ぜます。5分以上経過しました。色づく手前というのはすぐにわかりますので、干し貝柱を加えます。
ひと混ぜしたら、白身魚を加え、水分を飛ばします。
鯛が白くなったら、
干しえびを加えます。
全体をなじませて
火を止め、
オイスターソースとグラニュー糖を加えて、ひと混ぜしたら完成です。
ボールに入れて粗熱を取る。
小瓶に分けて取っておきます。保存期間は2〜3週間、この際、オイルをもっと増やせば長持ちするらしい。
お店によって様々な具材が入ると黒森シェフは言っていました。例えば、金華ハムがそうです。でも、干し貝柱と干しえびは必須でしょう。とにかく、干し貝柱をほぐすのとみじん切りに時間がかりますが、炒めはじめてからは、あっという間でした。
-
全 [9] ページ中 [1] ページを表示しています。